ZOO DIARY
〜どうぶつえん日誌〜


●2005.8

8/2

●マガモが4羽死亡しました。
8/3
●昨年生まれのメスのカリフォルニアアシカシルクを鳥羽水族館へ、繁殖のため貸し出しました。
8/7

●園長と動物園散歩」を開催しました。チンパンジー、オランウータンに始まり、アシカ、サルの赤ちゃんを中心に解説後、キーウィについて詳しい解説を行いました。キーウィのエサや卵をご覧いただき、飼育係と合唱するキーウィの録音テープを聞いていただきました。

8/9
●大阪芸術大学の皆さんにお願いして、アフリカ・サバンナ区肉食動物ゾーンの工事のために設置した仮囲いの鋼板塀にサバンナの動物の壁画を描いていただくことになり、製作が始まりました。
8/12
●シシオザルのオス、エドが死亡しました。
8/13
●スッポンモドキの展示を開始しました。
●「動物君の1日」を行いました。今回は「動物園の台所」と題して、ビデオによる解説と、普段目にすることの少ない動物の餌(ドジョウ、牛肉、ペレット、フスマ、冷凍マウスなど)を実際にご覧いただきました。
8/14
●「園長の動物園講座」は「動物の進化」を行いました。
8/19
●ホロホロチョウが死亡しました。
8/20
●「飼育係のおしゃべりガイド」をアフリカ・サバンナ区で行いました。
8/21
●「獣医さんのお話として、「メルボルン動物園訪問記」を行いました。
8/22
●昨年生まれのホオジロカンムリヅルをいしかわ動物園に、繁殖のため貸し出しました。
●チンパンジー舎の改修工事を開始しました。
8/25
●マレーグマのメスが死亡しました。
8/26
●クランウェルツノガエルのオスが死亡しました。
●ボランティアによる「骨の動物園」をレクチャールームで開催しました。夏休み最後の日曜ということもあって、子供から大人まで、大変盛況でした。
8/27
●「動物君の1日」は「は虫類生態館の動物」を行いました。
8/31
●9日から、アフリカ・サバンナ区肉食動物ゾーンの工事のための鋼板塀をキャンバスとして、大阪芸術大学のみなさんに描いていただいていたサバンナの風景壁画が完成しました。

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