●2006.09                              ※写真をクリックすると拡大表示致します
9/ 2
●ヒクイドリが産卵しました。
●シシオザルのサンボが出産しました。
9/ 3
●「園長と動物園散歩」は、新しいライオン舎へライオンが引越し、空家になった旧ライオン舎の裏側を案内しました。参加者に檻の中にも入っていただきました。
9/ 7
「スッキリうんちく」パネル
●新しい施設アフリカサバンナゾーンのトイレ内に、動物の豆知識を記した「スッキリうんちく」パネルを設置しました。
9/ 9
●新しいアフリカサバンナ区肉食動物ゾーンが完成し、アフリカサバンナが全面オープンしました。關淳一市長ら出席のもと、オープンセレモニーを行いました。
●アフリカサバンナゾーンで大阪信用金庫様よりご寄贈いただいた、親子ライオンのブロンズ像の除幕式を行いました。
●絵本の読み語りと、飼育係による「コアラ君の一日」を行いました。
アフリカサバンナ・オープン・セレモニー
ライオンのブロンズ像の除幕式
9/ 10
●動物写真家、内山晟先生の講師よる動物写真講座を開催しました。
9/ 11
●希少動物であるドリルのドンの健康診断と電気射精による精液の採取を行いました。
9/ 13
●広島市安佐動物公園よりブラッザグエノンの雌をいただきました。
9/ 16
タイフェスティバルの天王寺ブース
●18日まで天王寺公園で「タイフェスティバル2006大阪」を開催しました。タイ料理や伝統工芸品を展示即売するブースに加え、天王寺動植物公園事務所からは動物ミニ博物館とみどりの相談コーナーを出展しました。
9/ 17
●タイフェスティバル2006大阪の一環として、天王寺公園映像館で、獣医師による「タイのゾウのお話」を行いました(18日も実施)。
●アフリカサバンナゾーンでボールニシキヘビの展示を開始しました。
9/ 18
●敬老の日にちなみ、アジアゾウの春子、クロサイのサッチャン、オランウータンのサツキに長寿のお祝いとして好物をプレゼントし、飼育係によるガイドを行いました。
9/ 19
●は虫類生態館(アイファー)でボアコンストリクターの展示を再開しました。
9/ 22
●旭川市旭山動物園よりブラッザグエノンの雄をいただきました。
9/ 23
動物感謝祭
●園内動物慰霊碑前にて、動物感謝祭を行いました。アミメキリンのサキコら、この1年に亡くなった動物達の冥福を祈りしました。
●絵本の読み語りと、飼育係による「ライオンの一日」を行いました。
9/ 24
●ヤギのヨーデルが雄雌2頭づつ4頭を出産しました。
9/ 25
ヤギの赤ちゃん
●ヤギのバナナが雄雌の2頭を出産しました。
●オランウータンの雌、モモコの健康診断と同時に、よこはま動物園から精液を輸送していただき人工授精しました。
9/ 30
●トカラヤギのモカが雌を1頭出産しました。

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