●シンガポール動物園の営業部長の陳小風さん、運営次長のリンダ・チューさん、トレーニング課長のクェク・ワン・ピンさんら4名の方々が来園され園内を見学されました。
●“園長と動物園散歩”では、アフリカサバンナゾーン、ライオン屋内展示室、トラ舎とトラ寝室を案内しました。
●3月中旬から始めていたライオンの雄のレオと雌のカスピの室内での同居が順調に行えるようになったので、初めて屋外放飼場での同居を行いました。わずか40分ほどの同居でしたが大きな問題はありませんでした。 ●ニジキジが産卵しました。
●オウサマペンギンとイワトビペンギンを屋内の冷房室に移動させました。合わせて身体測定と爪切りを行いました。
●大阪動物園ボランティアーズの皆さんがペンギン舎とカバ舎でスポットガイドを行いました。またこの日から新しく望遠鏡を用いたフラミンゴの観察会も始めました ●今年60歳になるアジアゾウの春子の還暦を祝って特製ケーキのプレゼントを行いました。飼育担当者が食パンとイチゴを使って作った豪華なケーキをぺろりと平らげました。 ●“園長の動物園講座”ではアジアゾウのお話を行い、特別にゾウ舎の裏側もガイドしました。
●4月13日のアジアゾウの春子の還暦を祝う会の折に入園者のお子さんからお祝いにいただいた赤いリボンをゾウ舎屋内観覧通路のゾウの鼻の模型に飾りつけました。 ●ツル類の繁殖に備え巣材としてヨシズを切って入れました。
●アメリカの動物園で長い間働いておられた元ニューヨーク・スタッテンアイランド動物園飼育課長の川田健さんが来園され園内を見学されました。
●ビジネスパートナー事業としてウーマンライフ新聞社から、日本発の動物園からのフリーペーパー「Together」が創刊され、地下鉄の駅や近隣のホテルなどで配布を開始しました。
●“飼育係のおしゃべりガイド”はアジアの熱帯雨林ゾーンとアフリカサバンナゾーンを案内しました。
●“獣医さんのお話”は「世界の動物園北アメリカ編」を行いました。 ●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドと望遠鏡を用いたフラミンゴの観察会を行いました。
●ビジネスパートナー事業としてインタースタイル社が企画したホッキョクグマのゴーゴ君のオリジナルグッズの販売が南園売店で始まりました。
●“絵本笑店街”の皆さんと職員による絵本の読み語りを行いました。 ●“動物君たちの一日”は「チンパンジー君の一日」を行いました。 ●“春の動物と花のフェスティバル2008”が始まりました。期間中は野外ステージで飼育係による動物のお話“こんにちは、どうぶつくん”、“動物○×クイズ”、“タマゴ・ウンチによる動物あてクイズ”、“絵本笑店街“の皆さんと職員による絵本の読み語り、幼稚園児による動物お遊戯を実施しました。(5月6日までの土日祝日に開催)
●“鳥の楽園”でマガモが9羽自然ふ化しました。
●ニュージーランドのイアン・ケネディ特命全権大使が来園され、夜行性動物舎のキーウィを中心にアジアの熱帯雨林ゾーン、アフリカサバンナゾーンなど園内をご覧になりました。 ●ソデグロヅルが2卵目を産卵しました。
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