●ニジキジが人工ふ化しました。
●ヒオドシジュケイが人工ふ化しました。 ●4月に引き続き、野外ステージにて春の動物と花のフェスティバル2008を開催しました(5/6までの日曜、祝日) ●3月に入園し、検疫の終了したアカネズミを夜行性動物舎に展示しました。 ●世界動物園水族館協会では2008年を国際カエル年と定め、日本の動物園水族館でもカエルの保護キャンペーンを行っています。関連イベントとして、は虫類館で「アイファー探検隊」を実施しました。 ●展示室で大阪府主催による、愛鳥週間にちなむ「愛鳥ポスター原画展」が始まりました。(5月16日まで)
●オシドリが4羽人工ふ化しました。 ●“園長と動物園散歩”は、カリフォルニアアシカ、ホッキョクグマ、鳥の楽園を案内しました。 ●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドと望遠鏡を用いたフラミンゴの観察会を行いました。
●オシドリが4羽人工ふ化しました。
●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドを行いました。
●ワライカワセミとホオアカトキが産卵しました。
●ヒオドシジュケイが人工ふ化しました。
●富山市ファミリーパークよりカヤネズミ20頭をいただきました。検疫終了後、夜行性動物舎で展示予定です。 ●ニジキジが人工ふ化しました。
●“飼育係のおしゃべりガイド”は愛鳥週間にちなんで「バードガイドツアー」と題して園内の鳥類のガイドを行いました。
●3月に入園し、検疫の終了したベニジュケイの雄とコジュケイの雄をキジ舎で公開しました。
●日本野鳥の会会員の有田八郎氏を講師に招き、バードカービング教室を行いました。 ●ボランティアがペンギンとカバのスポットガイドを行いました。 ●サカツラガンが人工ふ化しました。
●ホオジロカンムリヅル、オシドリが産卵しました。
●3月に入園したエリマキキツネザルのオスのエマッキーを、メスの隣の檻で公開しました。同居に向け、お見合いを兼ねています。 ●クロエリセイタカシギが産卵しました。
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