現在日本最高齢の23歳のおじいちゃんです。食欲はまだまだ旺盛（おうせい）で、性格は優しく、とても温和です。

（市成 崇）

コアラと同じオーストラリアに住む有袋類の仲間なんだ。

（青野 久雄）

コアラと同じオーストラリアに住む有袋類の仲間なんだ。

（青野 久雄）

この種は1932年12月に初来園し、今年で83年目になります。頭巾（ずきん）のようなオレンジの模様と白いあごひげが特徴です。

（早川 篤）

大人よりも、子どもと遊ぶのが大好きです。屋内展示室（水・金・日）にいるときには、ぜひ遊んであげてください。

（松下 俊之）

この亜種は日本の動物園では当園のみで飼育しています。2009年と2010年に計11頭生まれ、現在13頭飼育しています。

（松下 俊之）

天王寺動物園では1933年より飼育しています。ホッキョクグマを通じて地球温暖化問題、環境汚染問題などをこれからも伝えていきます。

（下村 幸治）

性格はきつめですが、おやつタイムの時にはかわいらしい姿でリンゴを食べるいちめんも見ることができます。

（酒井 一也）

3歳で盛岡市動物公園から来て9年、現在12歳。とても人懐っこく、瞳（ひとみ）が円形でパッチリよ。

（柴田 総）

後ろには草食獣たちが見える風景で雄のガオウ、姉妹のルナ・モナカがのんびりと時には迫力全開でみなさんをお待ちしています。

（町出 猛）

ジャガーの子どもが昨年8月9日に生まれました。親子でじゃれあう様子もご覧になれますので、ぜひ見に来てくださいね。

（本田 創造）

2003年5月26日、東京都多摩動物公園生まれ。その年に優勝した阪神タイガース星野監督にちなんでセンイチと名づけられました。

（松村 幸治）

上海動物園から親善動物としてやってきました。2012年6月5日生まれの2歳でやんちゃ盛り。ぜひ会いにきてください。

（中山 宏幸）

老齢ゾウを飼育していると飼育係というよりはヘルパーさんっていう感じかな？「私のヘルパーは4人やで」ってね。

（小谷 信浩）

2014年は2頭の赤ちゃんが生まれました。元気に走り回る姿や、ほかの動物との相性などを見に来てください。

（西田 雄之）

日本在来馬の１種でからだの高さが110cm前後の日本最小のウマ。愛媛県今治市で飼われている天然記念物です。

（松島 佳清）

1982年10月30日、広島市安佐動物公園生まれ。そろそろおじいちゃんですが元気ですよ～

（油家 謙二）

13時10分ごろのおやつタイムではバナナなどの果物のほか、主食としている牧草をモリモリ食べている姿が見られます。

（上野 将志）

おとなしい性格ですが、秋になると発情で食欲がなくなり、寒くなると下痢をするので少し心配です。

（原田 勉）

幸弥君とハルカスちゃんは仲良しです。グランドではいつも一緒にすごしています。二世誕生を楽しみに待っていてね。

（土谷 正道）

清掃をしているときに寄って来て仕事の邪魔をするのですが、大変かわいい２頭です。

（片野田 晃）

動物園開園百周年の今年はでラッキーにもヒツジ年、母親のヒツジの雌のミント5歳とオスのピーター2歳の当たり年です。よろしく！！

(村田 行雄)

繁殖期に「キーウィ、キーウィ・・・」と口笛のような鳴き声を出します。神経質で切り株に隠れていることが多いです。

（辻本 英樹）

冬の間はフンボルトペンギンと一緒に暮らします。４羽が一緒になって行動する様子や、フンボルトペンギンとの関係をご覧ください。

（岡田 博之）

丈夫で長生きで殖えやすいシュバシコウ。希少性はなくても雄大な飛翔でお客様を感激させてくれるのです。

（西村 慶太）

冬の“鳥の楽園”を鮮やかに彩る雄たちの羽色。動きもかわいくとても目立ちます。ただし、夏は地味になります。

（尾曽 芳之）

小型ながらも猛禽類らしい鋭さは必見！日頃は展示をしていませんので動物園で見ることができたあなたは超ラッキー！

（西田 俊広）

国内の動物園では、５羽しか飼育されていません。当園では、そのうち3羽を飼育しています。ぜひナベヅルに会いに来てくださいね。

（藤井 秀樹）

このワニガメはとにかくよく動き、よく食べるのが特徴です。ガラス越しにこちらを覗（のぞ）く姿がカワイイですよ。

（河合 芳寛）

大きくなったら体長は大人の男の人サイズ！でも昨年の10月に生まれた子どもたちはまだ30cmほど。成長を見守ってね。

（中島 野恵）

入園者の皆さんに記入をお願いしているアンケートの「好きな動物ベスト3」を集計した結果、ベストテン動物を1月1日に発表しました。その結果は次のとおりです。

4位　キリン　5位　ホッキョクグマ　6位　ペンギン　

7位　レッサーパンダ　 8位　コアラ　9位　カバ　10位　オオカミ