●カリフォルニアアアシカの雄のアークとクロコンドルの雌を搬出しました。

●ケニアスナボアの雌1頭とシロフクロウの雌1羽が来園しました。

●天王寺動物園の新たな基本計画を検討・策定するにあたり、技術的また専門的事項に関し助言等をいただくため、大阪芸術大学芸術学部環境デザイン学科教授の若生健二氏と近畿大学先端技術総合研究所教授の宮下実氏に、大阪市特別参与を委嘱しました。

エリマキキツネザルの 赤ちゃん

●エリマキキツネザルの赤ちゃんが2頭生まれました。

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●ボランティアがホッキョクグマとキリンのスポットガイドを行いました。

キッズ＆ファミリートイレ

●キンカジューの雄が呼吸不全で死亡しました。

●野外ステージ横のトイレ工事が終了し、キッズ＆ファミリートイレとして新装しました。

●オウサマペンギンたちの換羽が始まりました。

●爬虫類生態館（アイファー）で排水不全による水漏れ発生し、１階と、地下１階が一部水浸しとなったため終日閉館しました。

●昨年11月25日に誕生した、ホッキョクグマの赤ちゃんの名前の投票形式での募集が始まりました（4/26まで）

●去年生まれのホオジロカンムリヅルの親子わけを行いました。

●ソデグロヅルが1卵目を産卵しました。

在りし日のミク

●コアラの雄のミクが死亡しました。平成3年7月26日に当園で生まれた日本最高齢のコアラでした。

●クロコンドル雄が死亡しました。

●チュウシャクシギの雌が死亡しました。

●ワライカワセミの雄が死亡しました。

●Together４月号が発行されました。

●ソデグロヅルが2卵目を産卵しました。

●カヤネズミの雌が死亡しました。当園での展示個体はなくなりました。

飼育の日のホッキョク グマ親子のイベント

●4月19日のごろ合わせで飼育の日、ということで飼育の日イベントを行いました。ホッキョクグマの親子の初イベント（おやつタイム＆スペシャルガイド）のほか、さまざまなイベントを行いました。また昨年11月生まれのグラントシマウマの子どもの名前の発表を行いました。子供の名前は3月7日～15日に来園者の皆様からご投票いただいた中から、ヒデミに決定しました。

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●ボランティアがホッキョクグマのスポットガイドを行いました。

●“獣医さんのお話”は「クロサイのトレーニング、ホッキョクグマの繁殖について」と題して行いました。

●絵本読み語りサークルZOO人（ず～っと）による絵本の読み語りを行いました。

●アカダイショウの採精を行いました。良好な精子が採取できたため、雌に人工授精を行いました。

自然ふ化した インドホシガメ

●埼玉県こども動物自然公園よりレッサーパンダの雄のメルがブリーディングローンで来園しました。日本平動物園から来園しているシュウナとの間で繁殖を目指します。

●インドホシガメが1頭ふ化しました。9月26日に展示場で産卵をしたものでした。

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ナベヅルのヒナ

●ナベヅルのヒナがふ化しました。3月25日に産卵したもので、ふ化日数は30日でした。

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●2014年生まれのホオジロカンムリヅルが死亡しました。死因は大動脈解離でした。

●「地下鉄まるごと どうぶつスタンプラリー」が始まりました。（11/11まで）

（詳細は大阪市交通局のホームページでご覧になれます）

●天王寺動物園の100周年を記念して「地下鉄まるごと 動物スタンプラリー」のキックオフイベントとして大阪市営地下鉄・谷町線・天王寺駅の駅長室前に、ミミナガヤギのメイとアガダイショウが出張し、ＰＲを行いました。

●絵本読み語りサークルZOO人（ず～っと）による絵本の読み語りを行いました。

●ボランティアがホッキョクグマとキリンのスポットガイドを行いました。

●“動物君たちの一日”は「アイファーの動物紹介」と題して行いました。

●ヤギ（ザーネン種）の雌のミルクが死亡しました。

●ゴールデンウィーク期間中のため臨時開園しました。

●3月に産卵したアフリカハゲコウの卵がふ化しないので、取り上げたところ、４卵とも無精卵でした。

モモと命名された ホッキョクグマの赤ちゃん

お誕生日のプレゼントを もらったマレーグマの マーズ

●昨年11月に生まれたホッキョクグマの赤ちゃんの命名式を行いました。5つの候補の中から4月11日から26日まで行われた来園者のみなさまの投票で、天王寺動物園の100周年にちなんだモモ（百々）と名付けられました。

●マレーグマの雄のマーズの誕生日会を行いました。

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