天王寺動物園と大阪公立大学(杉本キャンパス:大阪市住吉区杉本 3 丁目 3-138、りんくうキャンパス:泉佐野市りんくう往来北 1 番地の 58、学長:櫻木 弘之)は、連携協定に基づき、大阪公立大学の「都市シンクタンク」機能(OMU 都市シンクタンク機能)を活用し、私たちの身の回りに存在する自然や動物に潜むリスクを正しく理解し、安全で安心な暮らしに役立てることを目的としたシリーズセミナー「身近な自然や動物に潜む危険!?」 を開催いたします。
近年、都市部でも野生動物の出没や外来生物の拡大、人獣共通感染症リスクなど、身近な自然環境に潜む危険が注目されています。本セミナーでは、大阪公立大学の教授陣らがそれぞれの専門分野から最新の研究成果を交え、一般の方にもわかりやすく解説します。
開催概要
タイトル
シリーズセミナー「身近な自然や動物に潜む危険!?」
主 催
・天王寺動物園
・大阪公立大学
期 間
2026 年1月~3月(全8回予定)
時 間
14 時~(概ね1時間程度)
会 場
天王寺動物園 TENNOJI ZOO MUSEUM だいしんワクワクホール
対 象
一般来園者(中学生以上向け)
※参加は無料ですが、動物園入園料は別途必要です。
定 員
各回 70 名(先着順)
講師およびテーマ(予定)

※内容・講師は変更となる場合があります。
【趣旨】
天王寺動物園と大阪公立大学の連携により「知」を社会・地域と接続し、 新たな視点や価値提供とともに、地域社会への学術的知見の還元を目的に、自然環境との共生を考える教育・研究活動を推進しています。
本セミナーを通じ、身近な自然や動物に関する正しい理解と、危険回避・共生のための知識普及を図ります。
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来年1月30日(金)23:00まで、ショウヘイくんのおもちゃ箱をプレゼントするために、みなさんからのご支援、応援をよろしくお願いします!



