天王寺動物園では、令和 8 年 3 月 11 日(水曜日)にマレーシアより来園したマレーシアゾウ 3 頭を、4 月 21 日(火曜日)に一般公開いたします。天王寺動物園におけるゾウの展示は、「ラニー博子」以来、約 8 年ぶりとなります。
また、本公開にあわせて、既存のゾウ舎を大幅にリニューアルするとともに、新たな獣舎の建設および放飼場の拡張を行った新施設をオープンいたします。
1. マレーシアゾウ一般公開セレモニー
(1) 日時
令和 8 年 4 月 21 日(火曜日)10 時 30 分から
(2) 場所
ゾウ放飼場 プールエリア前(鳥の楽園入口前)


(3) 内容
・マレーシアゾウ 3 頭の公開
・園長および来賓あいさつ
・出席者紹介
・テープカット
・記念撮影
2. 新施設概要
本施設は平成 15 年に建設されたゾウ舎(アジアの熱帯雨林)のリニューアルに加え、新たな獣舎の建
設および放飼場の拡張を行い、国内最大級の規模を誇る飼育環境として整備しました。
アジアゾウの群れでの生活などの生態行動(群れでの生活等)を最大限に引き出すことを目的に、土や砂、水を主体とした変化に富んだ環境を整備し、特に砂床の設置によりゾウの足の負担軽減など動物福祉に配慮した飼育環境を提供しています。
また、準間接飼育(プロテクテッドコンタクト)を採用し、「PC(Protected Contact)ウォール」(接触防止用の保護壁)を設置することで、動物と飼育員の適切な距離を保ちながら、安全性の高い飼育管理体制を構築しています。これらの取り組みにより、動物福祉と安全性の両立を図るとともに、来園者に多様な行動を観察できる観覧体験を提供する施設となっています。
【各場所の説明とイメージ図】

①第1放飼場
②第2放飼場
③第3放飼場
④プールエリア
⑤水辺エリア
⑥観察スポット
⑦屋内展示場
⑧パノラマバルコニー
⑨展望テラス


