サルヒヒ舎・チンパンジー舎

フサオマキザルCebus apella

カバ Hippopotamus amphibius

石を道具として使うこともできる、知能が発達しているサルです。3~15頭程度の群れを作り、果実や種子、昆虫などを食べて生活します。

動物名フサオマキザル
学名Cebus apella
サル(霊長目)オマキザル

16:30まで展示しています。

タイトルとURLをコピーしました