厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
連日の猛暑で外出もためらわれるような日が続いています。
ご来園の際は、こまめな水分補給や休憩を取りながら、熱中症には十分お気を付けください。
さて、8月16日(日)の「動物とっておき話」は、現在開催中の企画展「戦時中の動物園 ~空っぽの檻が教えてくれること~」に関連し、「戦時中の動物園」をテーマに開催します。
戦時中、日本各地の動物園では、戦況の悪化に伴い、多くの動物たちが犠牲となりました。天王寺動物園にも、その時代を物語る出来事や資料が残されています。
当日は、当時の写真や資料を交えながら、天王寺動物園で実際に起こった出来事や、戦時下の動物園についてお話しします。
掲載している写真は、天王寺動物園で飼育していたチンパンジーの「リタ」が銃剣を持たされて撮影された一枚です。当時の社会情勢を象徴する貴重な記録であり、戦争の影響が動物たちにも及んだことを今に伝えています。
夏休みのひとときに、戦争と動物園の歴史を知り、未来へ伝えていくきっかけになれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日時:2026年 8月16日(日)13:30~14:15
会場:天王寺動物園内 TENNOJI ZOO MUSEUM
参加費:無料(別途、天王寺動物園の入園料が必要です)


