アジアの
熱帯雨林
ゾーンと
ふれんど
しっぷ
ガーデン
と周辺の動物
アジアの熱帯雨林ゾーンと
ふれんどしっぷガーデン
![アジアの熱帯雨林ゾーンと<br/> ふれんどしっぷガーデン<br/>](https://www.tennojizoo.jp/wp-content/uploads/2023/12/画像9.jpg)
夜行性動物舎の入り口をくぐるとまるで洞窟。暗闇の中を動く動物たちの姿を見ることができます。コウモリなどの夜行性動物のほかにも、日本では天王寺動物園でしか見ることができないキーウィもご覧いただけます。
サル・ヒヒ舎で展示している真っ黒な顔が特徴のドリルも日本では天王寺動物園でしか見られません。ほかにもフクロテナガザルやフランソワルトンなど、いろいろな種類のサルを観察することができます。
スタッフおすすめポイント
![スタッフおすすめポイント](https://www.tennojizoo.jp/wp-content/uploads/2023/12/画像10.jpg)
![スタッフおすすめポイント](https://www.tennojizoo.jp/wp-content/uploads/2023/12/画像11.png)
令和4年にオープンしたふれんどしっぷガーデンでは、ヒツジやヤギを間近で観察することができます。
テンジクネズミの生態を学びながら間近で観察できるイベント(無料)や、ヒツジやヤギが工夫しておやつを食べる様子を観察するイベント(無料)は通年で開催しています。
飼育スタッフの説明を聞いて観察すると、新たな発見があるかもしれませんね。
![園内紹介](https://www.tennojizoo.jp/wp-content/uploads/2024/01/map_20240115.png)