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令和7年11月15日(土曜日)、16日(日曜日)に、動物を通じて環境問題や命のつながりについてより身近に考えてもらおうと、毎日新聞社と共催で「SDGs」と「ZOO」を絡めたイベント「天王寺動物園で学ぶSDGzoo~いのちを紡ぐ仲間たち~」を開催しました![]()
4年目となる今年は「みらいを紡ぐ仲間たち」がテーマ。「どうぶつQuizooスタンプラリー」を始め、「動物園DE手話ワークショップ」や動物たちの骨をさわって命の軌跡を学ぶ授業「手で見るいのち」、協賛企業によるブース出展、SDGzooテーマソング「みらいのあ」のコンサートなど、親子で楽しみながら体験できるコンテンツが盛りだくさんでした。
さらに前回、大きな反響をいただいたプラネタリウム企画「夜空に浮かぶ動物園~心で感じる星空の動物たち~」がよりパワーアップ!今年も全盲の星空ガイド・木下真由さんと、「星つむぎの村」代表の高橋真理子さんが、満天の星と動物の物語をやさしく紡いでいただきました。

前回、多くの人に笑顔と感動を届けたプラネタリウムを今回も実施していただきました。
全盲の星空ガイド・木下真由さんとペアを組むのは「星つむぎの村」の代表・高橋真理子さん。
満天の星空を心に感じて、夜空に浮かぶ動物たちにあたたかな心をはせる、星はもちろん、いのちも輝くプラネタリウムでした。

さらに今年は富山県黒部市吉田科学館のご協力を得て、「さわる宇宙展」と称して、惑星模型や地形模型、星図なども展示していただきました。

どうぶつQuizooスタンプラリーでは、大阪つくば開成高等学校に在籍する高校生が動物にちなんだクイズを出題してくれて、楽しみながら学んでいただけるスタンプラリーとなりました。

「動物園DE手話ワークショップ」では、手話エンターテイメント発信団「oioi」のメンバーと一緒に、楽しく手話を学んでいただきました。

「手で見るいのち」では、大阪府立大阪南視覚支援学校 川野学都先生に講師をしていただき、本物の動物の骨を触って、生き物について学んでいただきました。


さらに今回は、よりたくさんの方に動物たちの骨に触ってほしいとの思いから、「麻生大学いのちの博物館」協力のもと、象やカバの頭骨などたくさんの動物の骨を展示する「手で見るいのち展」も実施しました。

「手形アート」のワークショップでは、小さなお子様でも簡単に作ることが出来る手形アートで、思い思いの動物を作っていただきました。

大阪トヨペットの「レザークラフトワークショップ」では、車のシートレザーの端材でアップサイクルキーホルダーを作りました。はさみを使わず、ボンドとペンで楽しめる工作のため、お子様も一緒に楽しんでいただけました。



今回、キッズライブラリーにて、見て、聞いて、触れて、五感で楽しむことをテーマに、「さわる絵本」や「こどもトランプ」、そして聴覚障害者による絵本読み聞かせ、全盲の大下歩さんがおよそ一年間コスタリカで過ごした生活の様子を紹介する、トークイベントなど特別な物語体験をお届けしました。

前回誕生したSDGzooのテーマソング「みらいのあ」。今年はアーティスト・花奏拓実がキッズダンサー達とともに天王寺動物園のステージでライブをしていただきました。

SDGsブースでは、今年も協賛企業によるSDGsの取り組み紹介やワークショップを通じてSDGsを楽しみながら身近に感じられるブースを設置していただきました。
今年のSDGzooもたいへん盛り上がり、素敵な2日間となりました。毎日新聞社はじめ、ご尽力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
今後も天王寺動物園では、楽しみながら学べるイベントの実施を予定していますので、ぜひご参加ください![]()


