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今月マレーシアからお引っ越ししてきた3頭のゾウたちについて、マレーシアから同行してくれた飼育員たちのサポートもあり、少しずつ新しい環境に慣れてきています。
ごはんもしっかり食べていて、特にリンゴ
とバナナ
は大人気![]()
ただし、キャベツは3頭そろってきれいに残す
という、食べ物の好き嫌いも見られています。
クラッ(オス・推定20歳)は現地ではニンジンが苦手だったのですが、日本のニンジンはお気に召したようで、こちらに来てからよく食べるようになりました![]()
そんな中、ある日クラッの左の牙が欠けてしまいました。とてもショッキングなできごとでしたが、欠けた先端がギザギザになっているため、その部分をどこかにひっかけて、さらに欠けがひどくならないように、マレーシアの飼育員たちが丁寧に整えてくれました。

牙の形を整えるところ
ヒビが広がらないよう金属のリングを装着していますが、クラッ本人はあまり気にしていない様子です。
このまま牙が伸びてくるのを待ちたいと思います。

クラッの牙の様子
そして、2週間をかけて検疫の検査が無事に終わり、27日からは外の展示場に慣れる練習もスタートしました。
最初は少し不安そうでしたが、すぐに走り回ったり地面を掘ったりと、楽しそうに過ごしています。
クラッとアモイ(メス・推定9歳)がプールに浸かっている近くで、慎重派のダラ(メス・推定14歳)はすぐにプールに入らずモジモジする様子もありましたが、最終的には一緒に入り3頭そろって水浴びを楽しんでいました。

3頭そろって水浴び
マレーシアでは大きな鳥を見る機会が少なかったのか、サギが頭上を飛ぶと3頭とも驚く場面も見られました。
まだ正式な展示は始まっていませんが、角度によってはゾウたちの姿が見えることがあります。
今は環境にゆっくり慣れてもらっているところですので、見かけても大きな声を出さず、そっと見守っていただけるとうれしいです。

砂だらけのアモイ



