みなさまこんにちは。
本日もスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。
先日、マレーシアゾウのオス「Kelat」(クラッ)がムストと呼ばれる時期に入りました。
マレーシアゾウのオスの展示を中止します | 地方独立行政法人天王寺動物園
現在は、メスたちと隔離した状態で、屋外での展示を再開しています。

最近の「Kelat」は行動や目つきは落ち着き、トレーニングにも順調に応じています。しかし、ムストを示す状態の一つである、側頭腺(眼と耳の間にある穴)からの分泌物が出続けているため、念のためメスの「Dara」(ダラ)と「Amoi」(アモイ)とは別居させています。

「Kelat」はメスたちのところに行きたくて仕方がなく、仕切りのワイヤーの前にしがみついていることが多いのですが、側頭腺からの分泌物と、仕切り柵越しのお見合いの様子を通して、3頭の同居再開のタイミングを考えたいと思います。

また3頭で過ごせる日を心待ちに、暖かく見守っていただきますよう、お願いいたします。
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