夜行性動物舎には、夜に活発になる動物たちが暮らしています。
みなさんにも動物たちが活動しているようすをご覧いただくために、照明時間をずらし、私たちのお昼が動物たちの夜になるようにしています。
↑お昼設定の夜行性動物舎。開園時間中はほとんど見ることができない光景です。
そんな夜行性動物舎で暮らす動物たちの中には、野生下での数が少なくなっている種類も少なくありません。
その原因のひとつが”ペットにするための密輸”。
少しでも不幸な動物を減らすため、WWF(世界自然保護基金)と国内の動物園が協力して、動画を作成していますのでこちらでも紹介しますね。
「スローロリスのウラのカオ」
飼育員さんだけが知ってるあのペットのウラのカオ
野生動物たちの知られざるあんな顔、こんな顔!最近ペットとしても注目され、飼育したい人が増えているカワウソやマーモセット、スローロリス、ショウガラゴ、フェネック、スナネコなどの、知られざる姿を大公開!動物園の飼育員さんにだけ見せる表情や仕草を、特別にお見せしちゃいます。
「ショウガラゴのウラのカオ」
飼育員さんだけが知ってるあのペットのウラのカオ
野生動物たちの知られざるあんな顔、こんな顔!最近ペットとしても注目され、飼育したい人が増えているカワウソやマーモセット、スローロリス、ショウガラゴ、フェネック、スナネコなどの、知られざる姿を大公開!動物園の飼育員さんにだけ見せる表情や仕草を、特別にお見せしちゃいます。
「カワイイ」だけではなく、その動物たちが直面する現状にも想いを馳せてくれるとうれしいです