今日は、チュウゴクオオカミのドゥドゥとベネの初同居練習の様子をお届けします。
2頭の同居目的について詳しくはこちら
お引っ越ししました! | 地方独立行政法人天王寺動物園
放飼場に出たベネは、少し緊張しながらもドゥドゥの動きを気にして観察していました。
一方のドゥドゥはというと、この状況に戸惑ったのか、ややパニック気味。走り回ってばかりで、ベネの存在を視界に入れようともしません。
ベネとぶつかりそうになるとサッと避けるものの、威嚇も挨拶もなく、コミュニケーションはほとんどゼロ。無視され続けたベネは、しばらくすると諦めたように横になって休み始めてしまいました。
休み始めたベネ
ベネの近くを通るドゥドゥ
少しすると、ベネはドゥドゥのうんちを体に擦り付け始めました。その様子をドゥドゥが覗きに来ましたが、ベネはイラッとした表情を見せ、そのせいかドゥドゥはより距離をとってしまいます。
うんちを擦りつけるベネ
イラっとした表情を見せるベネ
再びベネが寝始めても、ドゥドゥは走り続けていましたが、あえてベネの近くを通るような様子も見られました。
結局、初日は挨拶らしい挨拶もないまま終了しました。
一頭で暮らす期間が特に長かったドゥドゥにとって、同じ空間に別個体がいるのはインパクトがありすぎたのでしょうか?
今後も練習を重ねながら、2頭が穏やかに過ごせる関係を目指していきます。
また進展があればブログでお知らせしますので、どうぞ温かく見守ってください。
⇩同居練習の動画



