国際ホッキョクグマの日にちなんだイベントを実施しました

1月31日(土)、2月1日(日)および2月7日(土)に、国際ホッキョクグマの日にちなんだイベントを実施しました。

今日はその様子をご紹介します。

 

まずはホッキョクグマのショートガイド&寄附のイベントから

このイベントは保全教育団体ShoeZとホッキョクグマを飼育する5つの施設が連携して実施するイベントの1つです。

天王寺動物園では、1月31日(土)と2月1日(日)の2日間実施しました。

ボランティアの皆さんにご協力いただき、天王寺動物園で飼育しているホウちゃんの紹介から、野生のホッキョクグマの暮らしや絶滅危惧の要因、私たちの暮らしとの繋がりを解説しました。

ショートガイドの様子

ショートガイドの最後には、ホッキョクグマを守るために今日から自分にできる行動を4つの候補の中から1つ選んでいただきました。

また、ショートガイドにご参加いただいた方を対象に、その場できる行動の1つとして国際的なホッキョクグマ保全団体Polar Bears Internationalへの寄附を募りました。

寄附額に応じた可愛い返礼品付き(返礼品の内容は施設によって異なる物があります。写真のポストカードは天王寺動物園限定の返礼品です。)

寄附をして終了、ではなく、皆さんの寄附金がどんな活動に使われているのか(ホッキョクグマ保全のためにどんな活動が行われているか)を知っていただくために、Polar Bears Internationalの取り組みを大きく5つに分けて紹介&関心のある取り組みを選んでシールを貼っていただきました。

この2日間でたくさんの寄附が集まりました。本当にありがとうございます。集まった寄附金は材料費を除く全額をShoeZを通じてPolar Bears Internationalへ寄附します。
寄附額の詳細は、全ての施設でのイベントが終了してからご報告させていただきます。

 

会場内ではミニパネル展示も行いました。

天王寺動物園で1980~2000年頃に飼育していたホッキョクグマの写真や、ボランティアさん提供のホウちゃんの父ゴーゴ&母イッちゃんの写真など。

職員のチャーチル旅行記

小規模の展示ではありましたが、たくさんの方が足をとめて見てくださいました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 

続いてホッキョクグマ担当飼育員による特別講話

2月7日(土)に実施しました。会場にはホウちゃんお気に入りのおもちゃも展示(写真撮り忘れました

ホウちゃんが使っていると「小さそう、軽そう」に見えるおもちゃでも、近くで見てみると想像以上に大きくて頑丈だと思った方も多いのではないでしょうかホッキョクグマの力強さや、ホウちゃんの遊びに対する創意工夫を感じていただけていたら嬉しいです。

講話は100名を超える方にお越しいただきました。

当日お越しになれなかった方もおられると思いますので、後日スタッフブログにて講話の内容をご紹介させていただきます

 

ご来場いただいた皆様、イベントの運営にご協力いただいたShoeZとボランティアの皆様、本当にありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

私たちの日常生活と自然との見えない繋がりを意識して、ホッキョクグマはもちろん、身近な自然から遠くにある自然まで、大切に未来に残していきたいですね。このイベントが、皆様がホッキョクグマや環境問題について考える場となっていれば幸いです。

また、本日から保全教育団体ShoeZと丹波暁弥氏によるクロストーク動画が公開されました。野生のホッキョクグマのお話がメインとなっております。ぜひご覧ください。

 

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