ナベヅル「アカツキ」バックヤードへお引っ越ししました

ナベヅルの「アカツキ」(♂)が、療養のためツル舎バックヤードへお引っ越ししました。

アカツキは1989年にはすでに別施設で飼育されていた記録があり、野生のナベヅルの寿命(20〜25年)を大きく超える、最低でも37歳という大ベテランのツルです。

4月後半頃から、右足の動きが悪く、歩行がぎこちない様子が見られていました。ただ、捕獲して治療を行うと大きなストレスとなり、アカツキの年齢を考慮するとかえって弱らせてしまう可能性がありました。
そのため、しばらくは様子を見ながら慎重に観察していましたが、6月11日にはさらに足に力が入りにくくなり、立つことが難しい状態になりました。

立ち上がれないアカツキ

そこで、アカツキが少しでも落ち着いて過ごせるように、6月16日にバックヤードへお引っ越ししました。

なお、長年コハル(♀)と同居していたため、もしお互い寂しがるようでしたら、コハルも一緒にバックヤード暮らしになる可能性もありますので、ご了承ください。

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