真冬のサル舎の様子

いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

冬も半ばとなり大変ご無沙汰となってしまっておりますが、サル舎の近況を皆様にお伝えしたいと思います。

 

昨年の6月に体調を崩して、投薬や日除けなどで対応していたドリルのドンは、秋に入った頃から体調が回復していき一時期より歩き方も良くなりました。冬の寒さは堪えるみたいですが、食欲旺盛で好物が目に入ると目の前まで歩いて取りに来てくれることもあります。

パプリカを受け取りにくるドン


晴れた日は特に気が進むみたいです。

 

また、寄付していただいた稲わらを放飼場に少しずつおいてみると、徐々に慣れてきてわらを掻いたりその上に座ったりする様子が見られるようになりました。

わらの上に座るドン

ブタオザルのキキの放飼場にもいただいた稲わらをたくさん敷いて床が寒くないようにしました。

 

一面に稲わらを敷いたキキの放飼場

気温が低い日が続いたこともあり、あまり放飼場に出ない日もありましたが、最近は晴れた日には外出して日向ぼっこをすることが増えてきました。

日向ぼっこするキキ

放飼場の前には風よけシートも掛けています。

キキは日中3時過ぎまで放飼場に留まることもしばしばあります。その一方で、天気が曇ってきたり雨や雪が降る直前になったりすると、すぐにフロアヒーターが効いた暖かい寝室に戻ることもあり、気温や天気の変化に敏感な様子に驚かされます。

 

そして今回、最後に皆様にお知らせがございます。

昨年7月24日に生まれたフランソワルトンの赤ちゃんについてですが、ついに名前が決まりました。

飼育員一同で考えた結果、

その名前は...

 

 

 

「カプチーノ」に決定いたしました!

 

生後6カ月がたち、すっかり全身黒くなったカプチーノ

体の色は大人と同じになりましたが、大きさはまだ母ココアの半分ほどもなく、育ちざかり食べざかりです。

 

今後とも、カプチーノの成長を我々職員とともに見守っていただけるとありがたく存じます。よろしくお願いします。

カプチーノ

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