みなさまこんにちは!
今日はドリルのドンの最近の様子をお伝えします😌
前まで寝室では、壁や天井を器用につたってピョンピョンと台の上に登って休んでいたのをよく見かけたのですが、最近は滅多に見かけなくなりました。
台の上はお気に入りの場所でしたが、登ることが億劫になっている可能性もあると考え、より簡単に台にアクセスできないか考えました。
屋外の展示場では階段を頻繁に使用しているので、同じように階段があれば台にも行けるかも…?
ということで、じゃあすぐに階段を設置してみよう!
…とはいきません。
ドンは新しいものに対する警戒心が強いからです。
ですが、慣れるのもかなり早いです。
そこで、少しずつ慣れてもらおうと、まずは屋外展示場に土を重りとして入れたバケツ花壇を設置してみました←これを階段として使ってもらえればいいなと考えています。
花壇だけでは近づくメリットがないので、ドンの好きな落花生を置いてみました。
すると、初日から落花生を取って食べてくれていました
お次に少しサイズアップをした花壇もなんなくクリアしてくれました。
この調子で少しずつ慣れてもらえたら、寝室に設置してみたいと思います
さて、以前のブログで健康診断の際に頭にできた「おでき」を切除したことをお知らせしました。この組織を病理検査した結果、扁平上皮癌であったことが判りました。犬や猫では一般的な腫瘍ですが、サルのなかまでも自然発生的に認められることがあります。通常、遠隔転移は稀ですが、今後も注意深く経過を観察していきます。
また、前回のブログでは歯の処置をしたことをお伝えしました。その後、ドンは調子がよさそうで、体力をつけてもらうために餌を増やしたのですが、それもよく食べてくれています。
しかし、抜歯の後に残った穴がかなり大きかったため、外部の歯科医の先生方(もちろん人間の患者さんを診る歯科医さんです)と相談して、後日、麻酔をかけて状態の確認を行いました。
大きく穴が開いている部分に再生医療をした方が良いかもしれないと準備もしていたのですが…なんと開いていた穴はきれいに歯肉に覆われており、追加の処置が全くいらないまでに回復していました。歯からつながっていた頬の傷もきれいに治っていました。
ドンの驚異的な回復力に歯科医の先生方も我々職員も驚きました。
ほかの歯に関しては、今は治療はしない方が良いけれど、今後も注意が必要な部分はありますので、ドンの体調と合わせて経過を見ていきたいと思います。
年齢とともに色々と気になるところが出てきていますが、暖かく見守っていただけますと幸いです。
おまけ
昨日のドン